ご覧いただきありがとうございます！
HONUのチャーターフライトに当選しなかったので、OKAタッチを計画しようとしています。
今回はSFC修行のラストスパート、OKAタッチ出発前までの様子です。
申し訳ありませんが、この記事ではラウンジレビューとなります。
前回の11、12レグ目の様子は↓
京成の新型車両で羽田へ！
いつもお馴染み朝のNH463便であることから、早起きです。
エアポート急行羽田空港行きは、京成電鉄の新型車両3100形でした！
3050形を本線に転属させて、新型車両をスカイアクセス線用として導入しました。
車内には空港アクセス車両ということもあり、荷物スペースをイスをあげることで確保！
ただこの椅子を下げれば座れることをしらない利用者が多く、ドア付近が混雑する結果になってしまいました。
これは改善した方が良いかと感じました。
液晶LCDには折り返しの行先が表示されていました。
日本の空の玄関口、成田空港へ一本で行けるのは素晴らしいですね。
側面表示機は大型化され、空港アクセスらしい多言語での表示です。
まずは英語
中国語
最後に韓国語です。
スターフライヤーが1ビルにまとめられることが発表されました。
この表示も新しくなるでしょう。
青組ですね。エスカレーターを上がります。
これがANAラウンジ！
チェックインの様子はカット。
ラウンジキャンペーンのおかげで、上級会員ではないのですがANAラウンジへ入室。
ラウンジキャンペーンについてはこちらを↑
よく聞くANAラウンジの匂いというのやらに感動して、いざ入室。
今回訪れたのは、本館南。スイートラウンジはさらに上のフロアになります。
私はダイヤモンドステータスを目指してはいないので、スイートラウンジには一生いけない気がします。
広々とした館内に感動！落ち着いた空間がたまりません！
新型コロナウイルス感染症の影響で、一部が閉鎖されていましたが、利用客も少なかったので、混雑とはなっていませんでした。
この時は缶での提供でした。正直私は、この缶での提供の方が好きです。
ビール好きにはたまらないでしょうね。私は、食事と一緒に飲まないとすぐによってしまうので、飲みませんでした。
グラスが冷やされているのは最高です。
こちらもお酒好きの方々にはたまらないのでしょうか。私は全く知識がないので、「へぇー」としか言えません。
朝はコーヒーという方は満足できるでしょう。
ソフトドリンクももちろんあります。
青汁です。おいしそうです。
ということで、青汁とおつまみを頂きました。苦いけどおいしい青汁です。
コンセントも各座席に設けてあり、ありがたいです。
読書灯というのでしょうか。調節可能で、便利です。
お手洗い近くには、写真が飾られていました。私は、777が好きなので、1998年の写真から撮影しました。
第2ターミナルができる前の光景は見たことがありません。1タミにJALとともに並んでいたのかと思うと、大きく変化したなと感じます。
JALの羽田空港第3ターミナルにある、サクララウンジの様子はこちらをご覧ください！
中国東方航空のビジネスクラスを利用したときにちょこっとお邪魔しました！
くつろいで、搭乗口へ移動します。その間にB8をパシャリ。
かっこいいですね。
まとめ
今回はここまでとなります。次回いよいよフライトレポをアップします。
YouTubeチャンネルもありますので、そちらには昔の搭乗レビューをアップしていますので、どうぞご覧ください！
コメント
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