【ヨーロッパ旅行 Part2】最新鋭機A350 個室ビジネスクラスでスペイン・マドリードへ!中国東方航空 上海浦東→マドリード 搭乗記

旅行

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飛行機大好き、旅行大好きサイです!

今回は上海浦東(PVG)発→マドリード行、中国東方航空MU709便の搭乗記(フライトレポ)をご紹介させていただきます!

羽田からMU576に搭乗し、上海で乗り継ぎ

2019年8月8日、当日朝羽田発のMU576便で到着。

羽田発上海行MU576便ビジネスクラスの搭乗レポはこちら↓

上海でのトランジットは2時間。この間に乗り継ぎ手続きをしなければなりません。

ビジネスクラスであったため、到着後すぐに降機することができました。

浦東空港がとても広いため、到着後荷物検査を受け、出発ロービーに出れるまで30分かかりました。

しかしこれはビジネスクラスで早めに降機できたからです。エコノミークラスであれば、さらに時間がかかると思われますので、余裕を持った乗り継ぎ時間の設定をお勧めします。

ラウンジが激混みで入れない!

上海のラウンジにて1時間の乗り継ぎ時間をつぶそうかと考えたものの、ラウンジが激混み!

席は一つも空いていない状態。食事は空っぽ。ヌードルコーナーはトッピングが散乱していて、くつろぎの空間は存在していませんでした。まさに”密”といわれる場所です。

ということでラウンジ滞在時間はわずか1分。写真も撮れないほどの混雑で、今回は上海のラウンジレポなしです。

他の方もアップされているので、ぜひそちらをご覧ください。

今回の出発ゲートは16番。上海浦東空港の構造をあまり理解していませんが、荷物検査後すぐに、あったゲートなど、割と近い位置のゲートかもしれません。

客層ですが、意外にもスペインの方が多く、エコノミークラスは満席だろうと思うほどの、混雑具合でした。

羽田からの便に引き続き、ビジネスクラスの搭乗です。

SKYPRIORITYレーンにスタンバイしていよいよ搭乗開始です!

これが個室ビジネスクラスの全貌!

搭乗時間過ぎても一切アナウンスがないマドリード行16番ゲート。表示も出発時間が示されているのみ。

すると突然搭乗開始。これには参ります。せめて「搭乗が遅れます」の一言あってもいいんじゃないと思いました。これが、中国東方航空クオリティ(笑)

搭乗前はA350ウォッチング

搭乗口をすぎ、エスカレーターで下に降りると、A350-900が姿を現しました!

B-304Nで2018年11月に納入した機材です!

サイ
サイ

か、かっこいい! A350は本当に美しいフォルムだ!

2017年にデルタのデトロイト線でA350を乗った以来でした。中国東方航空の最新鋭機ということで、早くも、このフライトが満足のいくものになりました。

早すぎるだろという思いに答え話を進めていきます。失礼いたしました。

この特徴的なコックピットまわりの黒!たぬき顔といわれていますよね。A350はこの顔がたまらなく好きです。

羽田でも興奮したボーディングブリッジの分かれ道。もちろん左側、ビジネスクラスの搭乗橋を使用します!

これが中国東方航空の本気だ!

ANAが昨年より運航を始めた、「The Room」搭載のB777-300ER。中国東方航空のA350はこれに負けていません!中国東方航空の本気を見ました。

機内に入ると「ちいさなお部屋」がいくつか並んでいるようにも見える個室スタッガードタイプのシート。温かい色を基調とした内装は、非常に居心地の良いものでした。

後ろからみるとこんな感じ。

分かりずらいですが、この機材にはファーストクラスも搭載されており、同じ空間を共有するタイプとなっております。ビジネスファーストやプレミアムビジネスといったほうが良い気がします。

こちらがこれから13時間近くお世話になるシートです!

素晴らしいとしか言いようがありません!スライドドアを閉めると個室へと変わります!

ありがとう中国東方航空!

私の席は8Lです。最初にネタバレになりますが、この機材のWi-Fiは全く役に立ちませんでした。期待しないほうがよさそうです。

スタッガード配列のため、前後にあたる、7Lと9Lは窓側でも、サイドテーブルの位置の影響で、通路側と考えていただきたいです。もしこれから利用する予定のある方は、参考にしてください。

おしゃれな「8L」の文字。オーバーヘッドビン以外に座席番号が書かれている飛行機に乗ったのは、これが初めてです!

アメニティーは「L’Occitane」。ヘッドホンはノイズキャンセリング機能がついていない普通のもの。スリッパは各座席に用意されています。また毛布などは頭上の収納棚においてありました。昼便であるため、毛布を出して寝るというようなことはありませんでした。

8Lからの景色。

A350の特徴的なウイングレットに中国東方航空のロゴが描かれています!

A350のシートベルトサインは液晶化されています。

このように前の席は左に少しずれているのがお分かりいただけます。

本当はA350のシートマップを載せたいのですが、なんと公式のHPになく、更新も2016年でストップしているという衝撃。さすがです(笑)

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機内安全のしおりです。

ウェルカムドリンクは、オリジナルカクテル、あったかい水、オレンジジュースの3種類です。おしぼりと共に配られます。マドラーが中国東方航空のロゴ型になっており、持って帰りたいぐらいです。

実はこの後何も案内のまま出発時刻を過ぎても全く動き出しませんでした。1時間遅れでやっとプッシュバック。この何も案内しないシステムは中国東方航空のお決まりなんでしょうか。

13時間の旅がスタート!

モニターには機外カメラが設置されており、このようにA350のテールカメラからの眺めが観れます。デルタ航空のA350には機外カメラを見れる機能がエンタメシステムの機能の一つとして、なかったので、はじめて機外カメラを使えました。

また10歳のころに乗った、シンガポール航空のA380にも機外カメラを映し出す機能はありませんでした。

記録用に撮った離陸映像です。A350のロールス・ロイス トレント XWBのエンジン音がたまらなく好きです。この響き良くないですか?(笑)

定刻12:20発のところ、離陸したのは13:58でした。結局1時間30分遅れ。謝罪のアナウンスもなく、あきれてしまいました。しかし幸いなことに、ビジネスクラスのシートで出発を待っていたので、あまり苦ではありませんでした。

雲を越えました。非常に長い滑走でした。

上海上空はきれいな雲が浮かんでいました。

メニューカードです。「or」と書いてありますが、メインディッシュを選ぶと、それ以外のスープなどは選べません。(頼めば変えてくれるかもしれませんが。)

お待ちかねの機内食!

アペタイザーとスープです。

あわびがありました!初めて口にする食材でした。まさかこのフライトで食べるとは思っていませんでした。

このロブスタービスクはめちゃくちゃおいしかったです!

日本発のフライトでもないのに、うなぎのJapanese styleが登場。

意外にもおいしくいただけました。中国発ということもあり、お米もちょうどいい炊き加減で、完食しました。

デザートはフルーツとチーズの盛り合わせ、そして、抹茶ティラミスでした。コーヒーとともに頂き、非常においしくいただけました。

ファーストクラスの座席は?

一番前の列はファーストクラスの設定となっております。

ビジネスクラスと同様に、1-2-1配列です。

しかしながら、ビジネスクラスとパーテーションで仕切られるていないことから、ビジネススイートの位置として売り出しているのではないかと考えています。あくまでの予想です。

ビジネスクラスに比べ、シートピッチが広く、モニターも非常に大きいです。

シート幅ビジネスクラスと同じだと思われます。

このフライトでファーストクラス利用客は一人もいませんでしたが、フライト半ばで気づくと、操縦士さんたちが、くつろいでいました。なんでもありの中国東方航空です!

二回目のお食事です!

離陸後7時間経ったころ、二回目の食事になります。A350の機材では中国茶を推しており、ジャスミン茶を選択。お茶が一番おいしかったです。

鮭のクリーム煮みたいなものです。私が希望したチョイスがなかったことから、「ファーストクラスの食事を代わりに用意していいですか」とCAさんから説明がありました。結果的に良かったです。この料理が非常においしかったです。

シートコントローラはスマホのようにタッチ操作が可能です。大きなモニターで映画を見ながら、フライトマップをコントローラーに表示させることができます。

私はこのフライトで、「七つの会議」を見ました。非常に面白かったです!

洋楽も聴けます。また宇多田ヒカルのアルバムも入っていました。コンテンツ数はあまり多くはありません。

スペインの大地が見えてきました。初めてヨーロッパに足を踏み入れます!

1時間30分の出発遅れだったにもかかわらず、到着は定刻の20:40ごろに。向かい風が弱かったのでしょうかね。初ヨーロッパということもあり、初めて見る航空会社ばっかりです。まずはあまりいい噂を聞かないLCC ライアンエアーのB737-800。

イベリア航空も成田に就航していますが、肉眼で見たことはありませんでした。

これはCRJ-900でしょうか。

こちらはA330-300ですかね。

なんとバスゲート!うれしいです。ビジネスクラスの客から降機していきますが、バスは満載にならないと発車しません。そのため、結局はエコノミークラスの客と同じバスになるため、あまり早く降機できることの恩恵を受けることはできません。

B-304Nさん!お世話になりました!

大きなエンジンです。13時間ノンストップで上海からマドリードまで飛べるってすごいことですよね。感動です!

最後は一緒のバスになるため、お客さんを待ちます。

エア・ヨーロッパもレアですよね!日本じゃ見られません!

座席番号8L
搭乗クラスビジネス
使用機材A350-900
レジB-304N
出発予定時刻12:20
出発時刻13:58
飛行高度38000ft
到着予定時刻20:35
到着時刻20:40
飛行時間12:24
ゲート16
出発滑走路PVG 17L
到着滑走路MAD 18L

まとめ

中国東方航空。安いお値段でヨーロッパへの航空券が確保でき、ビジネスクラスも近いものにできます。

今回搭乗したMU709便は最新鋭機のA350で運航されています!個室型ビジネスクラスで13時間のフライトも快適に過ごすことができました!

A350はヨーロッパ便に主に投入されており、アムステルダムやローマ、マドリード、シドニー線に投入されているのでぜひご利用ください!

このフライトで一番の驚きが、シートベルトサインが一度も消えなかったことです!また機内アナウンスも離陸前と着陸前に流れたのみでした。すごいですね!中国東方航空!

コロナウィルスが収束したら、ぜひヨーロッパまで、中国東方航空を利用していってみてはいかがでしょうか!

ご覧いただきありがとうございました!

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