【2022年タイ・シンガポール旅行③】バンコク・マリオットホテル・スクンビット宿泊記!バスタブからの景色にルーフトップバーもとにかくすごい!

旅行

ご覧いただきありがとうございます!

バンコクでの宿泊記はこれが初めてです。

宿泊記の前にタイ国際航空の本社にある食堂とグッズショップのレポはこちらからどうぞ!

実はあのホテルにもすでに泊まっていました。

2泊目のホテル宿泊記をレポにしますが、実は初日はアロフトバンコクに泊っていました。

こんなことを言うのもなんですが、疲れていたためか部屋の写真がびっくりするぐらいなくてカット。

まだ体力のあった2泊目のマリオットホテル・スクンビットをレポしたいと思います。

バンコク・マリオットホテル・スクンビットすげぇ

アロフトバンコクからGrabでマリオットホテル・スクンビットへ。

大きなスーツケースがあったので、楽してタクシー移動です。

安いですし。

でもアロフトバンコクからならBTS乗ってすぐなので、暑い中ガラガラ引ける方は電車を。

場所はこちらです。

高い天井=高いホテル

国内旅行ではビジネスホテルを。

JGC修行ではWBFアートステイを。

海外旅行では1泊8千円以内を。

これらをモットーにとにかく安いホテルを目指しており、贅沢なホテルはなかなか泊まりません。

ドアマンがいるホテルに感動し、ロビーエリアに入るとこの天井の高さ

(そこかい)

ラウンジ?カフェ?も併設されていて、非常に良い雰囲気でした。

31階へGO!

アーリーチェックインもでき、いよいよお部屋へ。

エレベーターは3基あった気がします。

緑シールの部屋になります。

最近はもうスタンダード化しているカードキーを挿して電気が付くタイプ。

こちらがお部屋です。

ふかふかのベッドが2つあります。

枕の数がホテルのグレードを表すとか。

4つはいいですね。

窓際には椅子にデスク。

壁には大きなテレビ。

ただ旅行中テレビを見なくなりましたね。

もうスマホをいじるだけです。

さすがの景色!

今回のお部屋は南西向き。

おそらくマンションですが、目の前に建っております。

バスルームが素晴らしい!

このお部屋の一番感動したポイントがこのバスルームです!

大きな扉を開けるとまずは洗面台。

右にはトイレ。

バンコクらしいセルフウォシュレット機能がありました。

怖くて使っていませんが。

バスタブがやばいのです。

そして窓側にはシャワールームと円形バスタブ。

どうですかこの完璧なバスタブは。

外の景色を楽しみながらゆっくり浸かれます。

先ほどのバスタブの写真にはカーテンのようなものがありましたが、もちろんこちらを上げ下げ可能!

洗面台横にあるボタンで操作。

もうこれだけで満足。

上下位置を変えられるシャワー。

シャンプーなどもちろんあります。

こちらがアメニティーボックス。

残念ながらブランドに詳しくないので割愛。

バスローブあるやん

部屋着は持参かビジホのやつしか知らない私にとって、このバスローブは新鮮。

サイズも2種類ありました。

なお私は持参した部屋着を着用するという。

海外ではより重要度が増す金庫。

まじ貴重品管理は大事。

朝食ビュッフェは…

今回は朝食付きのプランだったのですが、ビュッフェ台の写真はなしです。

ごめんなさい。

とにかく人がいて。日本人も。

ヌードルカウンターで注文した東南アジアっぽい麺。

ルーフトップバーを少し覗く。

エレベーターで最上階へ。

ルーフトップラウンジ&バーのOctave。

天気が悪いですが、眺めは最高!

BTSの高架線がまっすぐ伸びています。

こちらは北東側の景色です。

バンコクも高層ビルが増えてきました。

右のビルの上にもルーフトップバーがありました。

安く贅沢できるのがバンコクの良さですね!

まとめ

お次のホテルの宿泊レポはこちらからどうぞ!

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