【コロナ禍の渡米!Part6】コートヤードバイマリオットアナハイム宿泊記!ディズニーカリフォルニアから近い!

旅行

ご覧いただきありがとうございます!

約2年ぶりの国際線で到着したロサンゼルス!

人生初の日本航空国際線は最高でした!

ロサンゼルスは真っ白

カリフォルニアやロサンゼルスを想像して浮かぶ景色はどんな光景ですか?

青い空に青い海。注ぐ太陽など浮かべましたか?

しかし到着した天気はこの動画のように、真っ白。

前にもロサンゼルス来たことはありましたが、ここまで天気悪いのは初めてです。

高度が低くなってやっと地上が見えるのは少し残念。

到着ロビーを出て、外に出ると、レンタカー会社の車がぐるぐる。

この光景はレンタカーセンターの誕生で観れなくなりそうです。

タクシーやUberはLAX-ITで!

ターミナルの各所から出ているLAX-IT行のシャトルバスで移動。

着くと多くの人でにぎわっていました。

アメリカはもうコロナとの共存に成功したような感じです。

UberやLyftなどの配車アプリはこちらから乗ります。

まずはアプリで目的地を指定します。

またLAX-ITではゾーン番号を指定して、そこに車がやってくるシステムです。

このようにアプリには乗る予定の車に料金、到着予想時刻などが表示。

料金がこれ以上上がらないのは、ぼったくりの心配がなくていいですよね。

爆走Uber

ロサンゼルス空港を出発。

運転手さんとは挨拶と調子どう?という程度の会話をするだけでおわり。

目的地の説明をしなくていいのもタクシーと違っていいですね。

アメリカの高速を通りながら南東方向へ行きます。

アメリカの高速は5車線もあり、カープールレーンを爆走!

アプリで時速を調べてみると…

速い!

しかし周りの車もめちゃくちゃ早いので逆にスピード感を得られず。

これは早く着きそう!

チップもアプリで!

アメリカで結構大変なのがチップ文化。

Uberでのチップは当たり前です。

タクシーだと降車時に直接お支払いですが、Uberはアプリで支払い。

非接触かつ安全なアプリでの支払いは最高です!

総額はこちら。2人以上であればかなり安いと思われます!

私はスーツケースもあり、さらに10時間のフライトで疲れたので、ドアtoドアのuberにしてよかったです。

コートヤードバイマリオット アナハイムに宿泊

今回のLA旅行の目的、それはエンゼルスの試合を見ること。

つまり大谷さんを見る為!

エンゼルススタジアムはロサンゼルス空港から南東方向にあるアナハイムという地域にあります。

この辺りは日本人観光客にも馴染み深い地域で、あの有名なディズニーカリフォルニアがあります!

一応地図を貼っておくのでご確認ください。

今回はアナハイムリゾートにある、コートヤードバイマリオット アナハイムリゾート/コンベンションセンターに宿泊します!

どこもホテルが高い!

アナハイム地域に宿泊することは決めていたのですが、宿泊先選びが大変苦戦しました。

どのホテルもめちゃくちゃ高い!

アメリカが高いのか、それとも日本のホテルの安さに感覚がマヒしたのかわかりませんが、基本100ドル越え。

シングルルームなんていうおひとり様用の部屋もなく、二人で宿泊すれば特別高くないという値段。

一人旅行ということもあり、マリオット系列かヒルトン系列のホテルを条件に検索しました。

また安心として公式サイトからの購入も条件として、検索しても、いい値段はヒットせず。

最終的に3泊で350ドルでなんとか押さえました。

これでも値段を切り詰めたほうです。

そして今回お世話になるコートヤード

日本にもあり、聞いたことのある方も多いはずです。

フロントには12時まえに到着。

チェックイン時間前ですが、2クイーンルームなら用意できるとのことで、チェックインできました!

ありがとうございます!

また私の目が充血し死んでいたのか、「長距離フライト乗ってきた?」と言われてしまいました。(笑)

ちなみにワクチン2回打った人は、マスクはオプションとのことで、着用義務はありませんでした。(ホテル内)

2クイーンに変更(1キングで予約でした。)

早くチェックインできることの喜びをかみしめ、一人ですが、2クイーンルームにアサイン。

それでは簡単にルームツアー

まずはドア。アメリカだからといって特別仕掛けが違うということはありません。

くたくたで照明もつけていないという疲れっぷり。ご了承ください。

しっかりベッドが二つ。クイーンサイズなので、別に問題なし。

枕は4つ。つまり8つ独占状態。

かすかな気力で照明をつけましたね。過去の自分を褒めたいです。(笑)

窓際には一人掛けの椅子。

そしてアメリカらしいエアコン!

このタイプ見ただけでアメリカの生活感というか、くらしの一部を覗けた気分。

テレビは大型。たぶんLGのテレビ。

アメリカではLGのテレビをよく見かけます。

バスルーム。洗面台。申し訳ないぐらいのタオル。

アメニティーはこちら。

シャンプーや石鹼などは用意されています。

コロナ前と特に変わりありません。

わずかな体力でダウンタウンディズニーへ。

到着後、3時間仮眠をとり、せっかくのアメリカ。動かなければということでディズニーカリフォルニアのチケットを持ってなくてもグッズなど販売しているストリート、ダウンタウンディズニーまで歩いていくことに。

大体ホテルから歩いて25分ぐらいで到着します。

ディズニーカリフォルニアでは9月からハロウィン。人もたくさん。

日本との違いを感じました。

ダウンタウンディズニーではバイト先へのお土産をチェック。

バラマキ用のお菓子がなく、購入断念。

ターゲットはスーパーですか?

ディズニーカリフォルニアを後にし、ホテル方向へ40分歩いて次なる目的地はターゲット!

日本で言うとなんでしょうか。スーパーであり、ゲームや服もあるのでイオンといったところでしょうか。

わかりませんが。

アメリカの物価や生活感を味わうにはスーパーは最高の場所。

M&Msが大きな袋で売っていました。これはすごい!

そしてTwitterでは修行僧界隈の方に響くであろう、ルートビア発見ツイートを投稿

カールスジュニアの夕食

1人だとレストランには行けません。

ハードルが高い!

ということでチップも発生しないファーストフードで済まします。

あまり写真ないですが、アメリカって感じのジャンキーさで大変美味しくいただけました。

まとめ

ロサンゼルス初日。眠気との戦いでしたが、なんとか無事終了!

安全に帰れることがとても大事です。

次回はエンゼルススタジアムでのグッズ購入などについてご紹介したいと思います!

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