【2023年怒涛の東南アジア周遊旅行⑤】わずか18時間でシンガポールを観光。結果18時間は足りない…ソンファバクテーはおいしい。

旅行

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前回はホーチミンからシンガポールまでシンガポール航空を利用してきました。

プレミアムエコノミーシートをエコノミーで利用できました。

チャンギ空港はすごい!

シンガポールまで2時間の旅を終え、スムーズに荷物を受け取り、シンガポール観光をスタート。

シンガポールでの滞在は18時間。

19時着の便で到着し、翌日13時の便です。

空港での手続きを含めて18時間なのでかなり過酷になりそうです。

まずやってきたのはJEWEL。

ターミナル2に到着し、歩いて移動しました。

巨大な滝を見に来ました。

ライトアップされていて、空港とは思えない空間です。

ソンファバクテー

空港に到着し、まずは夕食をいただきます。

やってきたのはソンファバクテー。

シンガポールで有名なお店です。

オーダーはQRコードを読み取り、注文するスタイル。

スマホがなければ生きていけない生活。

ネット環境ももちろんマスト。

こちら排骨肉骨茶の小さいサイズ。

8シンガポールドルぐらいだった気がします。

スパイスが効いたスープはおかわり自由。

また来たいお店です。

ホテルまではバスで

シンガポールはホテルが本当に高い。

ということで今回の宿泊はブギスやチャイナタウンから少し離れたゲイランという地域に。

チャンギ空港からホテルまで地下鉄を利用することもできるのですが、駅からホテルまで遠く、空港からのバスの方がホテルに近いので、バスを利用。

VISAタッチで乗れるので楽に到着。

2階建てバスもあるので景色が最高です。

オールドヒルストリートポリスステーション。

いくつかの色でライトアップされていました。

空港で食べたソンファバクテーのクラークキーのお店です。

こちらのお店は混雑しています。

空港のお店も15分ほど待って入りました。

紫色でライトアップされていますね。

クラークキーです。

こちらもライトアップされていて、非常に美しいです。

川岸には多くの人がゆっくりと過ごされていて、すばらしい時間が流れていました。

エルギン橋です。

青色で、神秘的な感じ。

シンガポール川沿いのレストラン。

日本食レストランもあります。

日中とは異なり、賑わいレベルが全く違いました。

旧正月の装飾が良く似合うザ・フラートンホテル。

提灯がいい感じ。

また見に来たマーライオン

結局来てしまったのがそう。

マーライオンです。あとマリーナベイサンズ。

これこそシンガポールという印象。

来ましたよって感じで見に来ましたね。

新鮮味はありませんが、やはりかっこいいです。

ジュビリーブリッジからの眺めも最高です。

翌朝も同じことを

夜景を楽しみ、ゲイランのホテルへは地下鉄を利用して到着。

一日の疲れがどっと来たので、すぐに寝てしまいましたが、翌日も朝7時から行動開始。

シンガポールのバスはたくさん路線があって、かなり便利。

Google Mapで検索すると時間やバスの現在地まで表示されるので活用する価値はあります。

やってきたのはそう、昨日と同じ場所。

火が出ている時間のマーライオンとマリーナベイサンズ、そしてビル群を見たかったのです。

おはようございます。マーライオンさん。

昨日の夜に会いましたね。

13時にはシンガポール出発するのでもうお別れです。

さようなら。シンガポール。

エスプレネード・シアターズ方面に歩いて、バスに乗り、ホテルへと戻ります。

今回宿泊したのはチャンピオンホテル。

シンガポールでは、カプセルホテルと変わらない値段で泊まれたので、大満足でした。

窓もない部屋でしたが。

まとめ

次回はシンガポール18時間トランジットのあと、バンコクへのフライトレポです。

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